こんばんは、久賀塾の久保田です。
夫がキッチンで「豚キムチ大量にできちゃうわ!申し訳ない!」とありがたい謝罪をしているのを横目に、文章を書きます。
皆さんは床にものを捨てるタイプですか?
それともゴミ箱にちゃんと捨てられるタイプ?
(家の中での話ですよ!)
私はわりと床に捨てちゃうタイプです。
捨てるというと語弊がありますね…そう、一旦「置く」、そういう感じです。
もちろん「置く」かどうかの線引きはあります。
濡れているかどうか、あとは食べ物かどうか、この2つです。
たとえばクッキーの袋は ◎濡れていない けれど ×食べ物のゴミ なのですぐゴミ箱にいれます。
生ごみは当然 ×濡れている し ×食べ物のゴミ なのでゴミ箱。
ちょっとそこらを拭いただけのティッシュは ◎濡れてはいない し ◎食べ物ではない ので「置いて」OKです。
当然、書き損じのメモなんかも ◎濡れていない ◎食べ物ではない ので「置き」まくりです。
さすがにダメだな、と思ったらまとめてゴミ箱に入れます。
これは特に夫婦で話し合っていないのですが、お互いなんとなく同じ線引きで床に「置く」ゴミかどうかを決められているのが良いところです。
不潔!と思われたあなた。
もう使わないな、捨てようかな、と思っている洋服、床に置いておいても抵抗はないですよね…?
古紙、床にまとめておいて資源の日に出しますよね…?
そういうことです!
そんな我が家でも、床に捨ててはいけないものとして夫婦の価値観がずれるときがあります。
大抵は、私が床に「置いて」、夫が「それはさすがにダメ」と言うことが多いですね。
ここで、表題であった「床に捨ててはいけないものランキング(夫基準)」をご紹介します。
3位:4つ以上の丸めた紙
1~3つまでなら、後で捨てるんだろうなと気にならないそうですが、4を超えると「床に投げるのはおかしいでしょ」と言われます。
よく考えたら、4を超えたからではなく部屋に投げて遊んでいたのがよくなかったのかもしれません。
2位:とがったもの
危ないからです。
カッターの刃、まち針、割れた定規、全部だめです。
私だってだめなのは分かっていますが、ちょっと机の上に置いておいたら床に落ちてしまっていて、気づかなかったんです。
1位:外したあとのコンタクト
栄えある優勝は「外した後のソフトコンタクト」でした~!
理由としては「透明なのであるのが分からず、乾くと尖って踏んだ時とても痛いから」とのこと!
これねえ…いちばん床に置きがち。
コンタクト外すときって疲れてるし、寝床の近くにいることが多いし、なにより ◎濡れていない し ◎食べ物ではない からね。
こんなことを書いたらもう誰も家に遊びに来てくれないかもしれません。
お客様が通る場所には「置いて」いないので安心してください!!
自分たちの居住空間にしかやってません!
遊びに来てね~!!!
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